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このページでは、私が駐在員として赴任してから、遭遇したエピソードを掲載する。このページの内容は、同僚、部下、上司及び日本からの出張者のエピソードを含んでいる。
パスポート紛失 ベランダ−に
閉じ込め
財布紛失 水漏れ
車のリモコン故障 ライトレールの
線路へ脱輪
交通事故 裁判への欠席
朝2時に電話 パンク常習犯 赴任早々、
交通事故
日本の免許証
駐在員失踪
ゴルフのスコア
羽田へ一時着陸 免許試験
養毛剤 おにぎり紛失 下着の洗濯 単身赴任
手荷物紛失

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パスポート紛失

日本からの出張者が、ホテルのレストランで朝食を食べていた。3人で食べていたのだが、あとの2人は早めに食べて席を立った。
残った人は、かばんを足元において、ご飯を食べていた。バフェ形式なので、かばんを置いたまま、料理を取りに行って、席に帰ってきて、 テーブルにおいてあった地図をかばんの中に入れようとしたらかばんがない。
かばんには、パソコン、パスポート、お金、会議の資料などほとんど全てのものが入っていた。

すぐに盗難届を出した。その日は日曜日で、サンフランシスコの日本領事館は休みなので、月曜日に、帰国のための仮のパスポートを発行してもらい、無事帰国。

パスポートがないので、日本に帰ってから、申請をしなければならない。その人は単身赴任中であり、戸籍は実家にあることから、戸籍謄本を入手するために、新幹線で実家に向かっていた。そこへ吉報が??? 盗まれたかばんが見つかり、パソコンなどは取られていたが、パスポートは見つかったと。その人は、それなら、戸籍謄本は取らずに帰ってきた。

それから、何週間後、オーストラリアへ出張することになった。盗まれたが、返ってきたパスポートを持って、出国。出国審査はパス。搭乗待合室で搭乗を待っていた。そこへアナウンス。アップグレードの件かと思って、カウンターに行くと、あなたのパスポートは失効しており、出国できません。出国審査は、要求をコンピュータに投げるだけで、後で処理がされる仕掛けになっており、出国審査の後で、エラーがわかったとのこと。

パスポートを無くして、紛失申請をした時点でそのパスポートは失効になるので、ご注意。 


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ベランダ−に閉じ込め

ある駐在員が、赴任後まもなくの時のエピソード。彼のアパートは、2階。そして、まだ、赴任直後で、奥さん、子供が一緒に住んでいなかった。仕事で疲れたので、伸びをしようとベランダに出た。そうすると、自動ロックになっているらしく、中からロックされていまい、ベランダに閉じ込められてしまった。

土曜日の夜10時近くだったらしい。通る人はまったくいない。最初は、ロック解除のためにトライしたが、開かないので、人が通るのを 待っていた。事件発生後、1時間、女性が通った。ベランダから声をかけて、事情を話したらしいが、気味悪がって逃げてしまった。 それから1時間後、犬を散歩している男性が通りかかった。事情を聞いてくれて、警察を呼んであげるとのこと。

そこで何もしなければ良いのに、また、ロックを解除しようとした。そうすると今まで開かなかったのが、開いて、中に入れた。 中に入った瞬間、警察官が駆けつけてくれて、家の中に入ってきたばかり。その警察官は、ポカーンとしてしていたらしい。

駐在員は、警察官に平謝りしたとか。 彼は約2時間、秋の寒空の中にいた。 


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財布紛失

その日は日曜日。朝一番で、月曜日の会議の資料のチェックをするということで、会社で打ち合わせ。その後は、その人たちだけがゴルフに行く予定だった。私自身は、会議が終わればゴルフに行かずに帰る予定だった。 会議が終わって、ゴルフに行こうとした時、上司の顔が青ざめている。財布がないと言い出したのだ。会社の部屋の中やかばんの中を捜しだした。見つからない。ゴルフの予約時間まで、もうすぐ。多分、家に忘れているのだろうということで、皆で、上司の家へ。

顔が青ざめており、汗がでている。家の外で、我々が待っていたが、見つからないからということで、私が上司の代わりにゴルフに行くことになってしまった。私の車のトランクには、練習用のゴルフクラブと、シューズがいつも入れてあるので、それを使うしかないかと思いながら、ゴルフ場へ向かう。

上司は、他の人たちと朝、ホテルでご飯を食べたので、そこにしか落としていないだろうということで、電話してみたらしい。そういうものは落ちていないということだったが、ホテルに行って見ることにした。その結果、5歳くらいの女の子が拾ってくれたらしく見つかったのだ。その結果は携帯電話でゴルフ場に向かう我々の元に届けられた。それなら、ゴルフもやってくださいよと言ったが今日は気が動転しているから、おまえやれ、ただし、ゴルフ代の100ドルは払うからということ。その日はCinnabar Hills Golf Clubでゴルフをしたのである。

上司は、朝食を食べた後、ソファーで、他の人たちを待っていた。ちょっと行儀が悪く、足を投げ出して座っていたので、ズボンのポケットから財布が落ちたみたい。


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水漏れ

ある日、ワインのラベル収集を考えた。ある駐在員の家に行った時、ワインの空きビン瓶がたくさんあった。その駐在員はワインに凝っていて、かつ、独身貴族だから高いワインを買って飲んでいる。その人が日本に帰るというので、ワインの空きビンをもらってきた。そのラベルをはがそうと、洗面所の栓をして水を入れていた。時間がかかりそうだから、違うことをしていた。そのうちに、水を入れていたのを忘れていて、気がついた時は、洗面所あたりが水びたし。その後のフォローが悪い。

洗面所の前は、カーペットで1メートル四方は水びたし。それに面したトイレも水浸し。トイレットペーパーで水を吸い取った。それをトイレに捨てて、バスタオルで水を拭いて、かなりリカバリした。パスタオルは手で絞れないから、洗濯機で脱水しリカバリをした。

その後が悪い。トイレットペーパーに吸い取ったもののトイレに捨てていたので、トイレの水を流したら、紙をいれすぎたおかげで、今までの努力が水の泡で、水浸し。

新聞で水を吸い取ろうと考えた。そのまま捨ててれば良いから。こちらの新聞が水を吸わない。新聞の上から素足で、新聞を上から踏んで、水をできるだけ、新聞紙に吸い取ろうとした。その結果、足の裏が新聞のインクで真っ黒け。並行して、バスタオルで水を吸い取っているからバスタオルを脱水するために、洗濯機との間を往復したものだから、下のフロアが真っ黒けで、リカバリどころかだんだん状況が悪くなってくる。

もうお手上げ。そうだ、メンテナンスオフィスで対処してもらうしかないことに今ごろ気づいた。しかし、その日は、ビル毎にメンテナンスオフィスがあるが、今日は休みなので、緊急連絡のところへ電話した。

それから5分後、メンテナンスの人が来てくれて、トイレの水は流れるようにしてくれた。電話した時は、パニックで水がちゃんと流れないという説明しかできなかったので、水つまり解消のツールだけしか持ってきてくれなかったけど、現状を見て、掃除機みたいで、水を吸い取る機械をもってきて、水を吸い取ってくれた。そのあと、乾燥機を持ってきて、後日取りに来るからそれでカーペットを乾燥させるようとのことで一件落着。


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車のリモコン故障

車を買った時、車の盗難防止と、鍵のLock、Unlockの簡便さのために、リモコンで鍵のLock、Unlockができ、不法な操作でLockを解除するとアラームがなる装置を装備した。リモコンには、右と左の2つのボタンがついており、左のボタンを押すと、Lock,Unlockができる。

ちょうど、土曜日の夜の8時頃、ビデオを返しに行った。ビデオ屋の駐車場で、Lockし、帰ろうとしてUnlockしようとしたら、リモコンが壊れたみたいで反応しない。困って、駐在員に電話したら、右と左のボタンがあり、左はLock,Unlockで、右はアラームを解除するボタンだという回答。キーでLockを解除するとアラームが鳴るから、右ボタンで解除せよとの指示。リモコン装置毎に操作が異なるから、右ボタンで解除できなかったら、再度、手でLockしてドアを閉めること。そうすればアラームは止まる。やってみました。キーでLockを解除。アラームが鳴る。右ボタンを押す。アラームは鳴り終わらない。それで、指示どおりにドアを閉めた。

電話した駐在員は酒を飲んでいるので、PickUpに来てくれない。歩いている人はいないし、タクシーも走っていない。

スペアのリモコンは会社にあることに気が付いた。近くにパトカーがいたので、タクシーを呼んで欲しいと依頼。 できないというので、電話番号を教えてと言ったら知らない。

会社に入るためには、IDカードが必要。車の中にある。もう一度、アラームを鳴らしてIDカードを取り出した。また、先ほどのパトカーがいたけど、すぐにアラームが鳴り止んだし、かつ、事情を話していたので、こちらには来なかった。

会社まで歩いていくか、車でも10分以上はかかる。広い道路まで行けばタクシーが拾えるか?5分くらいで広い道路へ。 そうだ、そこには、ライトレール(路面電車)が走っていたんだ。会社の近くまでこれでいける。さらに5分歩いて、駅へ。

チケットを買おうとした。財布には、20ドル札が6枚。自動販売機は、1ドル、5ドル札しか受け付けない。チケットが買えなければ、電車に乗れない。駅には、1人だけいたので、両替を頼んだが、持っておらず、近くにホテルがあるから行けという指示。ホテルに行く途中、5分くらいで、店を見つけた、そこで水を買って、小銭を入手。駅まで歩きだして、電車がなかなかこない。ようやく、電車が来て、会社へ。リモコンが動作することを確認して、また電車へ。ようやく、車のところにたどりついたのは、事件発生後、1時間。


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ライトレールへの線路への脱輪

サンノゼのダウンダウンに向かって、ライトレール(路面電車)が走っている。線路は、道路の中央にある。ある駐在員が、ライトレールが走っている道に入ろうとして、左折した。アメリカの道路は、日本のように明るくなく、間違ってライトレールの線路に突っ込んでしまった。その後、バックで線路から出れば良いのに、線路をそのまま走って、次の道路とのクロス地点まで走って、そこを出ようとした。しかし、線路と道路の間には段差があり、なかなか出れない。そこに通りかかった人が車を押してくれるとのことで、線路から脱しようとした瞬間、パトカーがきて、助けてくれたが、後で、あなた何やっているの?としかられたそうである。


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交通事故

アメリカでは、右折する際、正面の信号が赤でも、注意さえすれば、右折できる(できないところもある)。今回の話しは、皆さんが気をつけなければならないということで記載してみた。ある駐在員が乗った車が右折しようとした。かなり広い道路であれば、路肩の部分があり、右折直前で破線になっている。右折する際には、その破線内に入って(右に寄って)、右折する。右折する時、前に大きな車が止まっていて、かつ、前の信号は赤だった。また、前の車は右折のシグナルを出していなかった。駐在員は、この状況から、前の車が右折しないと判断した。 しかし、信号が変わった瞬間、前の車が右折し、駐在員の車にぶつかった。幸い、駐在員は負傷を負わなかった。

この事故以来、私も、右折する際には細心の注意を払うようになった。 


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裁判への欠席

上記、事故に関し、交通裁判所への出頭命令がきた。ここでどちらが悪いのかを判断するのである。現場検証した警察官も立ち会う。 その時、警察官が欠席すれば、我々の勝訴となる。

その駐在員曰く、xx日に裁判所に行くんですというから、皆はそう思っていた。yy日(xx日は明日)、私と日本からの出張者とその駐在員でご飯を食べに行くことになった。私の車には、日本からの出張者が乗っており、その駐在員は別の車に乗って、私の車の後を付いてきていた。信号に止まったので、ちゃんとついてきているかをバックミラーで見たら、かばんから何か資料を見ている。そうこうしている間にレストランに着いた。その駐在員が私のところにきて、青い顔で、xx日と思っていたのが、yy日だったことが今分かった。yy日の午後1時から裁判だったのだ。分かった時間が午後6時。結局、裁判への欠席の罰金を取られた。


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朝2時に電話

駐在員でなくても遭遇することだが、夜中に緊急の電話が深夜にあることがある。しかし、朝2時に電話がかかってきて、”今資料を送付したからみておいて”という電話で起こされることは迷惑。かけた相手曰く、”時間を間違えて電話してしまった、ごめん”、ではかけられた方としては大迷惑。時差を考えて電話してよね。


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パンク常習犯

ある駐在員は、赴任してから1年間で、車のパンクを4回も経験している。1回目は、赴任直後、フリーウェーを使って、今まで生活していたホテルからアパートへ移動しようとした。フリーウェーを走行し始めてから5分くらいして、突然、ハンドルがとられ、慌てて路肩に車を止めた。そして、前の右を見たら、ぼろぼろになったタイヤがかろうじて、ホイールに巻き付いている状態。路肩といっても、車一台程度の幅しかないため、いつ追突されるかという恐怖の中で、スペヤタイヤに交換し、どうにか、アパートへ辿りついた。

2回目は、前回から半年後、サンフランシスコへソフトウェアの展示会を見学した帰り、またまた、フリーウェーを走行中、 突然、隣車線を走っているおばさんが、その駐在員に向かって何かを叫びながら、駐在員のタイヤの方を指をさしている。最初は、何を言っているのか分からなかったし、運転も快調であったので、そのまま、無視して走っていた。それでも、 まだ、大きな声で叫んでいる。やっと、それが「FlatTire(パンク)!!」と聞き取れた瞬間、ハンドルが左に動いてしまい、 またまた、路肩に緊急停車。前回と同じく、ぼろぼろになったタイヤをスペヤタイヤに交換し、そのまま、タイヤショップへ直行。

3回目、4回目は、パンクというより、タイヤにくぎが刺さった。その駐在員の奥さんの車は、前回整備してから、もう半年になるので、整備に出した。その結果、太い釘が刺さっているとのこと。米国では、車のディーラーでは、パンクの修理はしないとのことで、タイヤショップに行けと。いつ刺さったのか不明。でも、まだ、空気が抜けていないので、大丈夫と思い、しばらく、そのまま走っていた。そして、翌日の朝、その釘が刺さっていたタイヤの空気は、完全に抜けていた。またまた、その駐在員は、スペヤタイヤに交換し、そのまま、タイヤショップへ。そして、それから1週間後、今度は、駐在員の車を整備にディーラーへ出した。そうしたところ、またまた、釘が刺さっているとのこと。何で、2台もつづけて釘が刺さるのか?今度は、そのまま、タイヤショップへ直行。駐在員は、誰かが、いたずらで釘をタイヤの下に置いたのではと疑っている。

しかし、この駐在員は、短時間でのスペヤタイヤの交換ができるようになり、タイヤショップの店員とも顔なじみになってしまった。そして、車を運転する前には、かならず、4つのタイヤをチャックする癖がついてしまった。


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赴任早々、交通事故

ある駐在員は、赴任して、3日目、前任者から購入した自動車の名義変更にDMVに行った(DMVとは、日本で言う陸運局と運転免許試験場の合わさった公的機関)。名義変更の書類に、購入金額を書くところがあり、彼は、正直に、$18Kと記載し、提出した。そして、その場の窓口で、所得税として約1400ドルを支払うはめになった。税金なので仕方がないと思い、慣れない手つきで、小切手(チェック)で支払った。そして、あまりの高額なため、彼は、動揺した気持ちで、DMVの駐車場に行き、車に乗った。このときは、運がいいのか、前任者から購入した車には、まだ、自動車保険をかけていなかったため、会社の駐車場に置きっぱなしにしており、今回は、レンタカーに乗っていた。そして、駐車場から出ようとバックをしたところ、大きなクラクションが聞こえたが、先程の動揺した気持ちから、まったく気にせず、そのまま、バックを続けた。直後、「ドッスン!!」という衝撃。その瞬間、「やばい!! ぶつけた!!」。 ぶつけた相手の車から、大きな女性が出てきて、おもいっきり速い英語で興奮してまくし立てている。しかし、彼は、赴任直後のため、幸運にもその英語が理解できない。そのうちに、何人かが集まってきた。その中に、警察官も。 そして、その警察官が、「免許証を見せなさい。そして、車の保険証も。」と落ち着いたゆっくりとした英語で話かけてくれた。そして、赴任直後なので、まだ、カリフォルニアの免許証を取得していないため、日本で取得した国際免許証を提示し、 レンタカーを借りるときに加入した自動車保険証を提示し、「I'm so sorry!!!」と泣きそうな声で謝った。
  警察官:「住所は?」
  駐在員:「まだ、アメリカに来て、3日目なので、ホテル住まいなのです、、、」
そのためか、その警察官は、相手の女性に、「示談にしないか? 修理代は、この保険で対応できるから。」
と言っているではありませんか。内心、「よかった!!」。その女性も、車の凹も、バンパーが少し曲がっただけなので、警察官の提案に了解。
そして、レンタカー会社名と電話、会社の電話番号、国際免許証番号などを女性が控え、お開きとなった。彼は、その足で、レンタカー会社に行き、事故報告をした。

この教訓から、彼は、その後、駐在して1年経つが、無事故、無違反の安全運転に心掛けていることは言うまでもない。


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日本の免許証

ある駐在員は、まる、5年駐在して、日本に帰った。駐在員は、ここで車を運転するためにカルフォル二アの免許証を取らねばならない。
その人の場合、日本での免許証を更新せずにいた。当然、日本の免許証は失効している。日本への帰任後、30日以内に復活手続き(学科テストがあり、それにパスする。合格点は90点以上)をすれば、日本での免許証がもらえる。

その人の場合、帰任後の15日後に、運転免許の試験場に行こうと考えていたが、仕事の都合で行かなかった。それで、次に行ったのが帰任後の29日後。勉強せずに試験場に行った。しかし、昔の知識のためか、不合格(88点)。後1日しかないということで、その日は深夜2時まで勉強。今回は前の日よりできた。しかし、不合格(89点)。発表後、ちょっと待っておきなさいというので、待っていた。アメリカでは、試験官が、もう一度、間違った問題について質問をしてくれて、そこで正しく答えれば合格したケースもあるようで、その人は、同じことをやってくれるのかなあと期待していた。 その試験官は、ごくろうさまでした。おしかったですね。失効を復活できませんでした。実地試験から受けて、免許証を取ってください。

なぜ、俺は、帰任の15日後に行かなかったのだろうかと嘆く日々。 


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駐在員失踪

ある駐在員は、駐在して、3ヶ月目。単身赴任中であり、正月に日本に帰っていない。2001年1月29日、その駐在員は、会社に来ていない。几帳面な人で、休む際にはその旨の通知がある。私の上司なので、昼時間に社長(日本人)に会った時にその旨を話しておいた。午後1時30分頃、社長より電話があり、どうだ来ているか?いやまだ来ていませんがと回答。実は私は携帯電話に かけたのですがでなくてと。実はおれもそうなんだ。連絡があれば、こちらに電話してくれ。 その後、ある駐在員が私のところに来て、社長と社長秘書が、家に行くようですよと報告。午後2時30分頃。

当の駐在員は、午後3時30分に出社。家に探しに行きましたけどと私がいうと、すぐに社長の携帯電話へ連絡。

実は、まだ、カリフォル二アの自動車免許書を取っていなかったので、今日は試験に行っていたんですとのこと。当初の予定では12時30分頃に会社に来る予定であったが、実は試験に落ちて、2回目の試験を受けていたとのこと(確か、1日、3回まで受けることができる)。

十分な試験の勉強をしていったのに、知らない問題があって、回答できなかったというのが落ちた理由。

一方、探しに行った2人の状況はというと。

駐在員が住んでいるアパートは、建物の中に入るために鍵が必要で、部屋に入るのにも鍵が必要。2人は、建物の中に入るために管理人に中に入れてもらおうとした。しかし、住人以外はだめで、秘書の方が、中で死んでいたらどうするの?とにかく、建物の中に入れてくれ、車があるかどうかをチェックしたいのでで、しぶしぶ承知した。(車があったかどうかを聞くのは忘れた)。

部屋の鍵を貸せと依頼したのだが、それは拒否されたようである。部屋の前まで行き、ノックしたり、呼びかけてみたけど、(もちろん)応答なし。本人曰く、たまには、半日くらい連絡しても良いじゃないの?だが、やはり連絡はしてほしいもの。

日本にいた時に会社に来ていないもので訪ねたら、亡くなっていたという例も私は知っている。 


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ゴルフのスコア

うちの社長は、20年間ゴルフをやっているが、いままで、一度もスコア100を切ったことがなかった。それがある日スコア95を出してしまった。一緒に行っていた部下にこのスコアが正しいということの証明のため、サインをさせた。ある日、社長のところへ行くと、スコア−カードを何枚もコピーして、これが欲しいか?と言う。
また、違う日に行くと、オリジナルのスコアカードが額に入れて壁に飾ってある。
先日、私が話しているところに、社長のお客が来て、社長はそのスコア−を見せて、どうだすごいでしょと自慢をしている。スコア−を見たお客は、だれよこのスコア−114のやつは?と社長に聞いている。
その部屋には、一緒にゴルフに行って、そのスコア−にサインした人がいて、私はこんなスコア−は飾らないで欲しいですと頼んでいるのですが、社長がどうしても聞いてくれなくて。
社長は、お客が来るたびにそのスコア−で自慢をしているようだが、その駐在員は早くはずして欲しいと願っている。


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羽田へ一時着陸

元駐在員は、色々話題を提供してくれる人である。今回のエピソードは、米国出張で日本への帰国中の出来事。2001年3月25日に日本に着く飛行機に乗っていた。その日は、偏西風からの弱く、予定より1時間早く着く予定であった。しかし、どこかの航空会社が、間違った滑走路に突っ込み、成田空港が一時的に閉鎖されたのである。その人の乗った飛行機は、上空で待機していたが、燃料不足のため、羽田に着陸するとのアナウンスがあり、その人は喜んだ。その人の家は、羽田からの方が近いからである。ところが、羽田では乗客を降ろすことができないので、再度、成田に向かうとのこと。そのためには、燃料を入れなければならないが、そこでも行列ができている。その人の乗った飛行機は、5番目。給油後、成田まで飛行したが、結局成田に到着したのは、予定より4時間後。(5時間が費やされた)。成田エキスプレスの切符(指定席、立ち席)とも売り切れ。乗車券の切符だけ買って、とりあえず、成田エキスプレスに飛び乗って帰ってきたそうである。もちろん、車内検札が来たので、特急料金は支払った。


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免許試験

”駐在員失踪”で書いた、駐在員が今度は、実施試験に出かけた。行く前に、我々にどこを注意すれば良いかをチェックして、万全の用意で出かけた。
まず、けちのつけ始めは、我々が教えたことが間違っていた。実地試験の場合、直接、その場所に行けば良いと我々が教えたので、そこに行ったのだがそれが間違い。事前にエントリをしなければならなかった。実地試験の場で、どうすれば良いかを聞いたらしいのだが、その時に聞いたのが、その駐在員の試験官だった。何か愛想が悪いやつだと思いつつ、エントリの場所へ。無事エントリし、再度実地試験のところに行くと、そのおやじが試験官。
試験コースには、学校の回りを走るので、制限速度が25マイル(約40K)である。そこは注意した方が良いというのが我々のアドバイス。制限速度内でゆっくり走っていたそうだが、試験官がもう少し早く走るように言ったのでスピードを上げたらしい。
試験結果は不合格。原因はスピードの出しすぎ。
その人曰く、だまされた。今日(2001年3月29日)の時点で、まだ試験にパスしていない。何回落ちるかが楽しみである。


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養毛剤

ある駐在員は、40歳近くで、かなり頭の毛が薄くなりつつある。そこで、ROGAINという養毛剤をつけ始めた。この養毛剤は、60ドルくらいで、中に4本のビンが入っているらしい。また、男性用と女性用があり、町の薬局で買うことができる。
ある日、その駐在員が、我々の頭を見せて、どう、良くなった?と聞く。別の駐在員曰く、変わらないよ。
私の印象は良くなったように思っているけど。1本づつに分けてみやげ物とするのも良いのでは。


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おにぎり紛失

ある駐在員は、昼のご飯におにぎりを持ってきている。机の上においていたのだが、ある人が来て食べてしまった。無断で食べた人は、うまかったよだって。食べた人は今回はあえて書かないが、エピソードを一番多く提供してくれている人である。


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下着の洗濯

日本から出張者が来た。その人はアメリカに4泊し、その後はドイツに行く予定だった。アメリカからドイツへの移動に際し、土曜日の飛行機が満員で予約できず、日曜日に出発の予定にしていた。また、ドイツは寒いとのことでコートを持ってきた。土曜日は時間があるということと、荷物を一杯持って、移動するのは大変だということで、3日分の下着しか持って来なかった。土曜日は洗濯をする予定だが、泊まっているホテルに洗濯機がない。3人でドイツに移動するのだが、運転できる人がかぜでダウンで、土曜日に近くのコインランドリーにいけそうもない。金曜日に私たちは、その人が泊まっているホテルで飲みに誘われたので、行ったら、その話になった。どうしようかと聞くんで、自分の部屋で洗ったらと提案したら、そんなことはしたことがないと言う。近くで買ったらどうかと言うと、買ってすぐには着ないで、一度は洗濯をしないとダメだと言う。おまえのうちの洗濯機を貸せとまで、我々駐在員に言う始末。みんなで作戦を考えた。これは飲まして寝させてそのうちに帰ろうとみんなで相談。我々は飲むふりをして、その人だけ飲ました。ようやく、夜3時にベットの上で大の字で寝始めたのだ。寝た瞬間、我々は逃げて帰った。その後、その人がどうしたかは知らない。


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単身赴任

ある人は駐在の話ができていた。最終的には、駐在はなくなったが、このエピソードはいとも簡単に単身赴任が決まったという話。
その人は、2人の子供がおり、駐在の話をしたらしい。すると、上の子供は、「僕は行かない」、下の子供も「僕も行かない」ということで、単身赴任がいとも簡単に決定した。子供たちは、「僕たちが行かないと、お母さんも残らざるを得ないから、お父さんは単身赴任だね」と言れてしまった。ここが、日本人と外国人の違いですよね。


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手荷物紛失

ある駐在員が、日本への出張から帰ってきたときの話である。成田からの飛行機では、座席が後ろの方だったので、サンフランシスコ国際空港の入国手続きが遅くなってしまった。そして、その手続きを終えてから、スーツケースを受け取ろうとBaggage Claimで待っていた。しかし、なかなか自分のスーツケースが出てこない。そして、最後には、自分と似た色と形のスーツケースが一つだけ、Baggage Claimのベルトコンベア−をクルクルと回っている。何度それを見ても、似ているが自分のではない。誰かが、自分のスーツケースと間違えて、先に持って行ってしまったらしい。手荷物に入れてあった貴重品とノートパソコン以外の日本からのお土産、衣類、会社の書類など一切がスーツケースに入っている。

間違えた人を恨みながら、Baggage Claimにある航空会社のカウンターへ行き、Baggageのタグを渡し、住所、電話番号、名前を書類に記入した。間違えた相手のスーツケースが残っているので、多分、今日中には見つかり、明日には、自宅に届くと思うと説明される。まったく、不注意なやつがいるものだ!と憤慨しながら、税関審査へ。でも、手荷物だけ持って、Hollo!、My baggage is missing!!と笑顔で挨拶。審査官も OK. Go ahead.と笑顔で質問なしに、申請書を渡した。そして、到着ロビーに行ったところ、頼んであったリムジンの運転手(アメリカ人)が、英語で、「おまえ、荷物がなくなったろ? そこの人が、<私、間違えて、人のスーツケースを持ってきちゃった!名刺が付いている。どうしよう?>というようなことを大きな声で騒いていたぞ!あんた、その名詞の人だよな?」。そして、その人のところへ行ったところ、「今、主人が、返しに中に入って行きました。」。おいおい! 私はどうすればいいの?そのうちに、私のスーツケースを空港職員が持ってきてくれて、「これは、あんたの?」「Yes. it's mine!Thank you!!」と大きな声で返事をした。一瞬、歓声があがった。そのまま、帰っていいとのこと。
そこで、ちょっとお詫びを言ってもらおうと間違えた人を探したが、どこにもいない、、、、 どこへ行ったのか? 逃げたのか? それとも空港職員に怒られているのか?こちらも、リムジンを待たしてあるので、しかたなしに、空港を後にした。
Baggage Claimでは、人の荷物を間違わないようにしよう。でも、預けた荷物が、別の飛行機に乗って別の空港に行ってしまうよりはましかもしれない。


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